心理職なんでも相談会が終わりました。
御参加いただいた皆さま、ありがとうございました。12月25日(水)までの視聴となっておりますので、録画を視聴の皆さまはそれまでにお願いいたします。
さて、相談会の最中でも話題にしましたが、最近はAIが上手に要約をまとめてくれます。
その実例をお見せしてみようと思い立ちました。
相談会の要約すべてをお見せするわけにはいかないので、一部だけになりますが。
心理職なんでも相談会 のミーティング要約
Dec 14, 2024 07:48 PM 大阪、札幌、東京 ID: 852 5434 8423
要点
福地と大川による心理職なんでも相談会では、オンラインカウンセリングの利点や課題、クライアント対応の方法、職場での役割や他職種との連携について議論されました。参加者からは様々な質問や悩みが寄せられ、経験豊富な二人が実践的なアドバイスや励ましを提供しました。イベント終了後の振り返りでは、参加者からの好反応が確認され、匿名参加やチャット機能の活用が効果的だったと評価されました。
次のステップ
福地周子: 1月のアイデンティティについてのシンポジウム形式の研修の準備を進める大川貴子: よかよかのオンラインカウンセリングサービスの宣伝を継続する福地周子・大川貴子: 次回の心理職なんでも相談会の日程を決める福地周子・大川貴子: 参加者からのアンケート結果を確認し、フィードバックを検討する福地周子・大川貴子: 次回の相談会でのテーマや質問の傾向を分析する福地周子・大川貴子: 相談会の運営方法や進行について振り返り、改善点を検討する福地周子・大川貴子: 次回の相談会の広報方法を検討する
要約
心理職相談会の開始
福地と大川が心理職なんでも相談会を開始します。参加者に対して、マイクをオフにすること、質問はチャットで行うこと、カメラはオンでもオフでも構わないこと、匿名での参加が可能であることを伝えています。また、SNSでの感想共有は個人情報に配慮すれば可能であり、画面の録画や撮影は控えてほしいと説明しています。最後に、終了後のアンケート協力を呼びかけています。
オンラインカウンセリングのメリット
クライアントの信頼関係の重要性
職場での役割と連携
心理検査の実施課題
初学者時代の乗り越え方
心理職の生活とバランス
この会話では、心理職の仕事と生活のバランスについて議論されています。主な要点は以下の通りです:心理士の健康と自己ケアの重要性を強調しています。自分の心を守ることの大切さ、休息の必要性、そして無理をしすぎないことが提案されています。 心理士としての姿勢について、まず自分が生き延びること、そして可能な限り自分がハッピーであることが重要だと結論づけられています。また、時間外労働を避け、必要以上に研修を受けすぎないことも提案されています。
臨床心理士の経験と悩み
カウンセリングと開業のアドバイス
オンラインイベントの振り返り
福地さんと大川さんは、オンラインイベントの終了後に振り返りを行っています。イベントは成功し、参加者からの反応も良好でした。チャット機能を活用したことが特に効果的だったようです。匿名での参加を許可したことで、多くの人が参加しやすかったと評価しています。全体的に、イベントの内容や参加者の多様性に満足している様子が伺えます。
相談会の参加者フィードバック
大川貴子と福地周子は、最近行われた相談会について話し合っています。参加者からのフィードバックを確認し、多くの人が相談会を有意義だと感じたことを喜んでいます。二人は相談会が参加者の気持ちを和らげ、新たな気持ちで仕事に臨めるようになったことを嬉しく思っています。最後に、お互いの健康を気遣いながら、夜の準備をして休むことにしました。
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こんな感じです。最後がいいでしょ?と思っちゃいました。
福地と大川の会話の雰囲気が表れているような気がします。
こういうサマライズができるようになるまで、プログラムを育ててきた人たちがすごいなあと思います。
皆さんからいただいた参加費の一部を近々、寄付いたします。
色々と考えますと、今年は能登半島地震から始まりましたので、そちらにも寄付したい。
あしなが育英会にも寄付したい。
世界の苦しんでいる人のためにも…と欲張る気持ちがわいてしまいます。
来年はもう少し穏やかな世界になってほしいものです。