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  • 執筆者の写真ふくち

3年たった こころにねこのて

こんにちは。こころの相談室ねこのての福地です。

相談室といっても、実際にどこかの部屋があるわけではありません。

この相談室がオンラインのなかに生まれてから、早くも3年が経ちました。


今回、改めて、このこころの相談室ねこのてのコンセプトを、もう一度、言葉にしておきたいと思います。


こころの相談室ねこのては、公認心理師や臨床心理士など、心理援助職の方に向けてのスーパービジョンやコンサルテーション、カウンセリングを行っています。

これまでお引き受けしてきた御相談は、ケースや検査の所見について、職場での人間関係について、働き方やキャリアについて、個人的な悩み等々、多岐にわたるものでした。カウンセリングを体験してみたい、というものもありました。

ありがたいことに、研修で福地を知り、福地と話してみたいと思ったという動機で申し込んでくださった方もいらっしゃいました。


単発の御相談も多くありますし、毎月のようにお申込みくださる方もいらっしゃいます。

そうなってきますと、同じ方からの御相談であっても、セッションによって、相談されたい内容が変わってくることもあります。

それはそれでよいと思います。なにしろ、御相談の時間は、相談してくださる方のための時間ですから、お話されたいことに私はついていきます。


そのため、どこからどこまでがスーパービジョンで、コンサルテーションで、カウンセリングになるのかを区切ることはとても難しくて、そこにこだわることはしなくてよいように思って、やってきました。

むしろ、全部、ひとまとめで「よろず相談」という形で引き受けるほうが現実的ですし、ねこのてらしい気がするのです。

心理職向けよろず相談。

他の心理職に話を聞いてほしい時や意見を聞いてみたい時など、ちょっと先輩に相談してみるぐらいのおつもりで、気軽に御利用していただけると嬉しいです。

そして、利用してくださった方が元気になってくださると嬉しいと思いながら、続けてきました。

正直なことを言えば、いつか、「きちんとしたスーパービジョン」や「ちゃんとした教育分析」ではないと、どなたかえらい人に叱られる日が来るんじゃないかと、どきどきしながらやってきました。


できていないところを見つけるよりはできているところに気づいてもらいたいと思うことが多いです。そこが自覚できないと、自信にはつながりません。

また、そうやって現在位置が確認できないと、次にできたらよさそうなことを検討することも難しいだろうと思います。


福地ひとりでは、闘病中であることもあり、活動には限界がありますが、今回、大川さんがこういった私の考えてきたコンセプトを理解してくださり、同じ方針でお手伝いしてくださることになりました。

今度は二人で、後進の方たちの支援になりそうなことを、引き続き提供していきたいと考います。

弱っている人や困っている人の背中をぽんぽんとたたく、ねこのて。

役に立つのか立たないのか、ちょっと頼りないような猫の手ですが、ほんの少し、あなたのこころを暖めるお手伝いをさせてくださいな。




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