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執筆者の写真ふくち

WS【Stay Home期間の母子支援について】

更新日:2020年5月15日

下記、ワークショップのお申し込みはすでに締め切りました。


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Covid-19の流行に伴い、3月から学校が休校になり、4月から5月は緊急事態宣言のもと、外出を自粛するよう要請されています。「おうちにいよう」「巣ごもり」など呼び方は様々ですが、このStay Homeの期間が長引くにつれて、家庭内では様々な緊張や問題が生じていると考えられます。

今回は、実際に子育て中である心理職の方たちと御一緒に、Stay Home中の家庭で起きやすい問題状況を話し合うためのワークショップを企画しました。

もちろん、子育て中ではない方の参加も歓迎いたします。


情勢を鑑みて、ワークショップはzoomというアプリを用いて行います。zoomはWeb会議のためのアプリで、スマホからでも、PCからでも利用可能です。アプリは無料でダウンロードすることが可能ですが、長時間の通信になるため、Wi-Fiの利用を推奨します。

ほとんどの方は、自宅からの御参加になるかと思います。御家族がいらっしゃると、なかなかゆっくりじっくりと参加することが難しいという方もいらっしゃると思います。

そのため、ワークショップを前半と後半にわけ、2日に分けて開催することといたしました。前半と後半の両方に御参加いただいた方に参加証を発行いたします。


臨床が楽しくなるような勉強の場にしましょう。難しい準備はいりません。思いついたことを話し合いながら進めていく、そんなワークショップにしていきたいと思います。好奇心だけ持って、御参加してください。

なお、今回は参加人数によっては、臨床心理士資格更新ポイントの申請をしたいと考えています。


日時: 2020年5月16日(土) 15:00-17:30           17日(日) 15:00-17:30

会場: オンライン

対象: 公認心理師、臨床心理士、その他心理援助職の方(個別に御相談ください) 特に、子育て中の方に御参加いただけると嬉しいです。

定員: 10人

参加費: 3000円:事前にPayPalでお支払いください。




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